二次創作志村けん監督ドラマ:第5話おCopyright | 二次創作か、フリーダムブログか、迷っておりますブログ

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ハンドルネーム無名、寺坂水源でブログを書いています。(読者:本人?)うん、本人。こーひーのおじさんおCopyrightとか、
ハンドルネーム無名、寺坂水源でブログを書いています。
(読者:本人?)
うん、本人。
こーひーのおじさんおCopyrightとか、

二次創作志村けん監督ドラマ:第5話おCopyright

【心臓音吹奏楽部♪】
体内戦闘曲
ハザールの心臓で1分間に300回の心拍数曲
総指揮キリスト:はセム語族アジア人
こんこん(楽譜を叩く音)

作曲:無名メシア、
現代クラシック:体内天変地異ハザールの心臓のそばで地震発生音♪♪♪おCopyright

今日は、ハザールの心臓で1分間に300回の心拍数の演奏の練習をする、生徒のみんないいな」(はい

志村先生
「じゃ、さんはい」
80年代アイドル生徒
「バイオリン、トロンボーン、ぎー、ぎー、ぎー」音を外す

志村
「だめ、だめ、だめ、もう一度」
80年代アイドル生徒
「ぎー、ぎー、ぎー」音を外す

志村
「どーした、こんな心臓音曲も弾けないのか」
80年代アイドル生徒
「先生、わたし弾けません」

志村
「どうした?諦めるな、個人練習しとけと、練習しなかったのか」
80年代アイドル生徒
「しました、したけど、弾けないんです、心臓吹奏楽部のレギュラーメンバーから外してください」

志村
「え、ブラをはずしていいの?」
80年代アイドル生徒
「その外すじゃありません」冗談だよ、

志村
「何言ってんだ、君なら弾ける、だから心臓吹奏楽部のレギュラーになれたんだ」
80年代アイドル生徒
「1分間に300回の心拍数の演奏にはついていけません無理です」

志村
「なにか悩み事でもあるのか、彼氏とうまくいってないとか」
80年代アイドル生徒
「(笑いをこらえる)、、(下向いて)いえ・・・」

天国の窓からこの世の窓ガラガラ、いっひひひ、かわい子アイドル生徒ちゃん

志村
「彼氏が早漏とか相談にのるぞ、手をみしてみろ」
80年代アイドル生徒
「(笑いをこらえる)はい」

志村
「練習ダコが足りないなー、もっと練習しないと、足りないのが原因だな、ま、ホットコーヒーでも飲んで」
80年代アイドル生徒
「ひとくちごくごく」

アイドル生徒のかわい子ちゃんの飲んだコーヒーカップごくごく、食べ掛けもぐもぐ、ふとももくんかくんか、

志村
「関節キス、おいちー関節、ちゅーちゅー」
80年代アイドル生徒
「きゃー、きゃー、きゃー」


きゃああああああ、きゃあああああああああああ、きゃあああああああああああああああああああ


駆け付ける、、どうしました?

このコーヒー飲んじゃったんです。


なんだ君は?


なんだ君はって、げっへへh、
【画像1】
駆け付けた大人の腕をつねる、なななな、は!、ななななな、は!、

そうです、私がコーヒーのおじさんです!

ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、、

(弱めに言う)ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、

(強めに言う)ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー!!!、

(スタッフ巻で)小声:そろそろ時間だってよ、

布団が吹っ飛んだ、チャーラッチャラ、

CM
(ライムとレモンが合わさってラララらいもん」
スタッフ
「はい、CM入りました」
志村さん
「なんだこら、これでも大御所だじょ、だじょだって患者った、気持ちよくコーヒーのおじさんコントしてる時に、(先輩スタッフ:すいません新人なもんで)、冗談だよ、死んじまっただよ、あの世で、天使ちゃんのジュース飲んでコントやってるよ〜♪見においで〜♪って来れないか、だはは」

コーヒーのおじさん(おCopyright)

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